あなろぐの会
1型糖尿病大人[成人]の会
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運営者情報

名     称:あなろぐの会
設     立:2015年10月
拠点(事務局):山口県周南市
役     員:3名  会則(抜粋) [PDF 145KB]
会  計  年  度:毎年11月14日から翌年11月13日まで(世界糖尿病デー起点)
サイト[HP]製作:ぴこぱす/ 発症11歳@1988年 [神経障害・網膜症]

【備    考】
平成28年度しゅうなん元気活動支援事業助成金交付 [平成28年3月25日]
山口県周南市市民活動グループバンク登録 [平成28年2月26日]
山口県県民活動スーパーネット登録 [平成28年3月8日]
山口県庁>医療・福祉>難病対策>難病対策・小児慢性特性疾病の患者会の活動紹介 [平成29年5月2日~]
平成29年度きらめき活動助成事業助成金交付決定[平成29年5月2日]
平成30年度きらめき活動助成事業助成金交付決定[平成30年5月2日]
令和元年度きらめき活動助成事業助成金交付決定[令和元年5月9日]
県民活動きらめき賞 受賞[令和3年10月28日]

(たぶん)よくある質問

Q1.主な会員は成人患者ですか?
A1.はい。
小児発症の場合は、病院等から患者会への紹介がされて(具体的には、クリニック等で[小児]1型糖尿病の診断がされた場合、総合病院に紹介状が書かれて“転院”となるケースが多い。総合病院では“小児特定慢性疾病”手続きの関係で、自治体より患者会への紹介がされる)いますが、成人発症の場合は、患者自身がインターネット等で患者会を探さなければならず、ヤングの会(小児患者会→大人になったらOB,OGとして参加)等も、小児からの関わりがないと“入会しづらい”と感じられる方が多い事から、成人発症及び、小児発症で成人になった方を主な会員と位置づけております。(家族・友人・医療従事者・MR[製薬メーカー医薬情報担当者]・山口県外在住の方も会員になれます。)

Q2.小児の会、親の会は山口県内にありますか?
A2.はい。
両方共ございます。小児の会、親の会と当会は、協力関係にありますので、お問い合せよりご連絡下さい。ご案内させて頂きます。

Q3.事務局は医療機関ですか?
A3.いいえ。
個人宅を事務局として、患者個人が運営しております。役員3名のうち、1名が成人発症、2名が小児発症です。

Q4.会の運営をされている方と、ホームページ製作者は同じ人ですか?
A4.はい。
同じ人です。ホームページは、昔ながら(?)の、HTML5.0 & FTP にて運営しております。

Q5.SNS(Twiiter、facebook)に記事を投稿されてる方も、Q4と同じ人ですか?
A5.はい。
同じ人です。しかしながら、一人で複数ページの管理は、年齢(合併症!?)が増えてくると大変になってくるので、いずれ別の方に管理をお願いしたいと考えております。

Q6.講演会の内容は、1型糖尿病向けではないのですか?
A6.1型糖尿病を含む、他の病気を持った方向けの講演会を企画しております。
糖尿病を含む“慢性疾患”は、年齢が進むにつれ、別の病気が増えてしまう事がよくあります。複数の病気があると「違う病気の情報が役に立った」と感じることが多くなります。当会では、このような考え方のもと、1型糖尿病を含む、治らない病気を持つ方向けの講演会を企画しております。

Q7.チラシに「助成/〇〇」と記載されていましたが、これは何ですか?
“助成金”と聞くと、福祉施設や、NPO法人を連想される方も多いと思いますが、当会のような“規模の小さい団体”でも、助成金が受けられる(運営に必要なお金を公費[自治体・企業]で負担してくれる)場合があります。
助成金を使った事業(行事)には、上記の表記をしております。